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野球部の歴史
東京都市大学硬式野球部(旧称武蔵工業大学硬式野球部)は1929年(昭和4年)に武蔵工業大学の体育会としては4番目に創部されました。1951年には東都 大学野球連盟に加盟し、以来現在に至るまで「実力の東都」といわれるリーグの中で戦ってまいりました。
そして2009年4月より武蔵工業大学は校名変更により東京都市大学となり、それに伴い、「武蔵工業大学硬式野球部」は「東京都市大学硬式野球部」へと名称を変更しました。
![IMG_2910[1].JPG](https://static.wixstatic.com/media/cff89b_4ab83f77b1b74c7b9e76d10bef47a394~mv2.jpg/v1/crop/x_0,y_6,w_1568,h_1032/fill/w_494,h_325,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/IMG_2910%5B1%5D_JPG.jpg)
ユニフォームデザイン 2009
2009年4月の東京都市大学への校名変更に伴いまして、今までの赤を基調としたユニフォームから紺を基調とした新ユニフォームへとユニフォームを変更いたしました。


写真:2013年度 主将 篠原裕貴
ユニフォームデザイン 2018
2018年4月の新チーム発足に伴いまして、今までの白と紺を基調としたユニフォームから紺と金を基調とした新ユニフォームへとユニフォームを変更いたしました。


写真:2018年度 主将 安住虎之介
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